発達障害の生きづらさ。
私たち、発達障害は生きづらいね。
あなたも辛いでしょ。
私はとてもつらくてたまりませ〜ん
なぜ?発達障害が生きづらいのか、
私はこう思うんよ😊
1.発達障害について理解してくれる人が少ない。
ここ最近、発達障害について認知されてきました。認知されたと言っても、病気名前ぐらいです。
発達障害の症状についての情報はまだまだ知られていません。
そんな状況ですから、発達障害を知らない人からすれば、どう接したら良いのか分からないんよね。
中には、無視や差別をする、頭のイカれた輩がいます。
2.見えない障害だからこそ、理解してもらえない。
見える障害は、見た目でわかる。
発達障害は見た目では分かりません。
これがホンマに大きい。
発達障害は見えざる障害なのです。
だからこそ、中身も普通だと思われがち。
これは私の実体験を織り込んだお話です
発達障害の症状が原因で上手くいかない事があります。
本人はそれでも、なんとかしようと、もがいているのですが、
外の人間は本人の能力、努力不足だと考えています。
この認識のギャップの違いが、私たち発達障害民を苦しめます。
最後に
これでも私たちは恵まれている。
知り合いの韓国人いわく、韓国では発達障害の方は診断やサポートが簡単に受けられないみたいです。
何故か。分かりますか?
韓国では、いくつかの発達障害は認められないからです。
この国は、精神障害で、お金がなかったら生活保護もらえるし、障害者手帳や障害年金もある。
そんな状況と比べたらまだマシかなと思っています。
お互い苦しいけど、なんとか生きましょ
さいごまで
みてくれて、ありがとうございました😊